魔法の時間管理
豊かなライフスタイルを実現するための【魔法の時間管理】
「やっても、やっても、仕事が増えていく。」そんな焦燥感を感じたことはないですか?もしくは、「やりたいことがなにも出来ない」「何のための人生なのだろう?」そんな虚しさを感じたことはありませんか?今回は、そんな悩みを解決するための方法を、音声講座でお届けします。
こちらの講座は、呼野さんが実際に過労で倒れた後、実体験をもとに作成されました。豊かなライフスタイルを実現するためにも、魔法の時間管理をマスターしましょう。
第1回:魔法の時間管理~基礎編~
魔法の時間管理の基礎となる講座です。講座で解説されている内容を実践すると、「仕事が終わらない感・やり残し感」がなくなります。特に現在、タスク管理を細かくやっている方には必見の講義です。
第2回:人生を変える「やらないことリスト」
人生にとって、もっとも貴重な資源は「時間」です、と呼野さんはおっしゃいます。お金も人間関係も、もちろん大事ですが、時間だけはみんな取り戻すことはできません。
時間こそ人生そのもの。
その限られた時間の中で何をするのかが大切です。最も重要なポイントは、「やりたい事リスト」を作るのではなく、「やらないことリスト」を作る事で、あなたの人生に劇的な変化が訪れます。
第3回:魔法の時間管理~実践編~
第1回、第2回でお伝えしたことを実践すれば、今まで仕事が終わらないという焦燥感に駆られていたはずなのに、余裕を持って毎日過ごすことができるようになります。
ですが、実践しようとしても、緊急な用事とか出てきますよね。もしかしたら、あなたの1日は急な用事にばかり振り回されている可能性もあります。
1日のうちに予定していた仕事などが終わらなかった場合は、他の日に予定を移すのですが、どうやって組み替えていけばよいのか。この音声では、呼野さんの具体例が語られています。
魔法の時間管理をもっと上手に活用するための追加コンテンツ
挫折知らずのスケジュール管理
魔法の時間管理は、やるべきことをTodoリストで管理するのではなく、未来のスケジュールに直接予定として書きこんでいきます。この時のスケジュールの立て方についてもコツがあります。
このコツを知らないと、せっかく立てたスケジュールが崩壊し、睡眠時間を削ったり、無理をして体調を崩す結果となってしまいます。そうならないように、しっかりとコツを掴んでください。
魔法の時間管理~佐藤久美の実践記~
魔法の時間管理を実践するために、自分の1日の行動の洗い出しをしました。その結果、なんと1日2時間ほどしか自由時間がないことに気づきました。これでは全く自分のやりたいことができないと思った私は、あることを止めました。このおかげで、自由時間を増やすことができました。
呼野さんにも「おぉ!」と喜んでいただいた佐藤久美の実践記、自分の1日の行動を見直すきっかけになると思いますので、ぜひお聴きください。
呼野流~スケジュール帳の使い方
「魔法の時間管理」の受講者さんからの質問がありました。こちらは質問と回答に関する音声です。
質問:呼野さんが使っている手帳はどんな手帳でしょうか?またその手帳はどのように使われていますか?
回答:魔法の時間管理のツールはスケジュールが管理できれば、紙の手帳でもGoogleカレンダーでもスマホアプリでも何でも良いので、個人の好みでOKだそうです。呼野さんは紙の手帳の方が使いやすいそうで、もう10年以上も同じ手帳を使い続けているそうです。
呼野さんが使っているスケジュール帳とメモ帳
今までの働き方を革命的に変える!ミラクルパフォーマンスとは?
少し前は、「成功したいと思うのであれば、毎日16時間は仕事をしなければ話しにならない」といった根性論がありましたし、「どんなことがあっても常にポジティブシンキングで前向きに取り組まなければならない」といった精神論もありました。また「生産性を高めるためにマルチタスクで業務の効率化を図るべきだ」といった仕事術などもありました。
しかし、本当にそれで成功できている人はどれだけいるでしょうか?実は、長時間労働やポジティブシンキング、マルチタスクにはそれぞれ弊害がありますので、こちらのページで話している「これからの新しい働き方」を知ってください↓